どうすれば憲法の判例を覚えることが出来るか

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どうすれば憲法の判例を覚えることが出来るか

憲法は判例知識が重要になります。行政書士試験でも「最高裁判所の判例に照らし、妥当なものはどれか」のように判例知識を前提とした出題がなされることがあります。
ここからは法律用語も出てきますので、対話形式で進めさせて頂きます。

どうすれば憲法の判例を覚えることが出来るか

行政書士試験を受ける目的を明確に

先生「本日は初回ですので、みなさんの受験目的について聞いてみたいと思います。」
愛ちゃん「意味あるの?」
先生「はっきりと目的を持った方が学習効果は高くなります。特に他人に目的をしゃべった時は、それが達成できないとメンツの問題になるので、さらに効果が高くなります。授業する以上合格して頂かないと話にならないのでご協力下さい。」
学生さん「ロースクールに行く予定なので、在学中に行政書士取っておこうと思ってます。」
長老「最近コンプライアンスが厳しくなってきていますし、法律の勉強をしたいと思っていました。行政書士の資格があれば老後も安心かなとも思っています。」
愛ちゃん「・・・旦那を見返すためかな?」
先生「合格しただけで見返せます?」
愛ちゃん「それだけじゃダメだろうなあ。独立して稼げるようにならないと。」
先生「みなさん通過点のようですね。合格後の準備をしながらしっかり学習してください。それでは憲法の過去問をやってみます。平成21年度問題5を読んで下さい。」

過去問を読む理由

学生さん「5が正解かな?」
先生「解かなくて結構です。過去問は読むだけで大丈夫です。」
長老「読むだけで実力がつくのですか?」
先生「テキストは過去問を分析して作られていますので、基本的にテキストと過去問集は内容が同じです。違いはテキストには間違いがなく、過去問には間違いがあるところです。」
愛ちゃん「えー、この過去問集ミスがあるの?取り替えてもらわなくっちゃ。」
先生「そうではなくて、過去問は正誤判定だったり穴埋めだったり、そのまま読むと正しくない文章がまぎれているということです。インターネットでは誤変換を良く見かけるでしょう。書かれているそのままの言葉ではなく、前後関係から正しい言葉に直して読んでいませんか?」
学生さん「私も間違ったまま送信することがありますがそのまま進んでしまいます。」
先生「英語の文章を読んでいて脳内変換することは出来そうですか?」
愛ちゃん「英語は苦手。」
先生「日本語だと脳内変換できても他の言語ではできないことが普通です。脳内変換は知識量で間違いを補うものですから。」
長老「法律の知識量が増えれば自然に脳内変換しながら過去問を読めるということですね。」
先生「そういうことです。」
過去問の選択肢には間違いが含まれている文章がありますが、勉強が進めばその間違いを自分で訂正しながら読み進めることができるようになります。最初は戸惑うかも知れませんが、家族や友人に受験を知らせることでプライド効果が良い影響力を発揮して学習が進みますので、おすすめします。(参照URLはこちら)。憲法過去問はまだ続きます。


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