記述式問題でお悩みではありませんか?

*

記述式問題でお悩みではありませんか?

先生「今日は物権をやります。」
愛ちゃん「この前引っ越そうと思って色々見て回ったんですよ。先生が収入の3割くらいに家賃を抑えると良いって言ってたし。」
先生「ぶっけん違いですが・・・。」
愛ちゃん「大丈夫です。民法の物権もちゃんと予習してきました。」
先生「それでは平成21年問題46を見て下さい。」
愛ちゃん「46っと・・・あの・・・これ記述式ですよね。」
先生「見て分かりませんか?」
愛ちゃん「出来るわけないじゃん。一番難しいとこだし、捨てれればとか思ってるくらいなのに。」

記述式問題

記述問題には国語の問題が含まれている

先生「それでは国語の先生を呼んで・・・。」
愛ちゃん「あ、読むだけなら出来ます。なになに・・・大体読めましたが、空欄に入る言葉が思いつきません。」
先生「40字程度の長さの文を簡単に思いつくのは大変です。今から国語の先生を呼ぶのは時間の無駄ですから、まず国語を簡単におさらいしましょう。空欄とイコールになる部分はどこですか?」
長老「イコールですか・・・。」
先生「それでは空欄の真下にある「これ」はどこだと思います?」
長老「第三者?」
先生「2行上の第三者ですか?」
長老「はい。」
先生「2行上の言葉を「これ」と言うのは遠いと思いませんか?」
長老「思いますが・・・。空欄に第三者が入ってるのでしょうか。同規定中のと書いてありますし、空欄は第三者の説明ですよね。」


空欄補充問題は法律知識がないと解けない問題と法律知識がなくても正解出来る問題があります。長い文章がある場合は後者のことが多いので、まず空欄とイコールになるところを文章から探して下さい。一般知識の国語の問題でも使える方法です。
次で解答を作ってみましょう。


>>行政書士に最短で合格できる教材

記述式問題でお悩みではありませんか?関連ページ

相続対策、入ってます
先生「今日で民法も終わりですね。親族相続になります。」 愛ちゃん「待ってました。離婚する時に弁護士頼むとお金か […]
債権はとてつもなく長い
具体的にしてみよう 先生「今日は債権です。」 愛ちゃん「債権って一日で終わるの?予習しようとしてもどうにもなら […]
記述式問題でお悩みではありませんか?~その弐
先生「それでは第三者の説明をして下さい。」 愛ちゃん「何だっけ・・・。」 先生「当事者もしくは包括承継人以外で […]
昨日まで無効と取り消しは同じものと思っていました~その弐
愛ちゃん「1・2・3があやしいということは4か5が正解ね。で、どっち?」 先生「問4は問3と似てませんか?」 […]
昨日まで無効と取り消しは同じものと思っていました
同じように使われる言葉でも法律用語としては全く異なる言葉があります。例えば被告と被告人は混同されることが多いの […]
どうすれば憲法の判例を覚えることが出来るか~その弐
本当に日本語が読めますか? 先生「それでは再度過去問を読んでいきましょう。日本語が読めないなら私ではなく日本語 […]
どうすれば憲法の判例を覚えることが出来るか
憲法は判例知識が重要になります。行政書士試験でも「最高裁判所の判例に照らし、妥当なものはどれか」のように判例知 […]
過去問のコンプレックスをなくす方法
過去問に手をつけないままの方は多いと思われます。時間の無駄と言い切る方もいますし、勉強途中だから終わってからや […]